2026年6月に発売されたパナソニックの可変圧力IHジャー炊飯器SR-N510Eは、前年モデルであるSR-N510Dの後継機です。
どちらも「おどり炊き」とダイヤモンド竈釜を搭載した5.5合炊きのハイグレードモデルで、新型を買うべきか、型落ちで安くなった旧型で十分かを迷う方が多いモデルです。
本記事では、新型のSR-N510Eと旧型のSR-N510Dの違いを詳しく解説いたします♪
先に結論をお伝えすると、2モデルの中身はほとんど同じで、主な違いは以下の6つです。
| 製品名 | SR-N510E (2026年・新) | SR-N510D (2025年・旧) |
|---|---|---|
| ①発売時期 | 2026年6月 | 2025年6月 |
| ②本体の重さ | 約6.1kg | 約6.3kg |
| ③消費電力量 | 保温時11.7Wh/年間77.5kWh | 保温時13.4Wh/年間83.4kWh |
| ④炊飯メニュー | 13メニュー (おこわ) | 13メニュー (炊きおこわ) |
| ⑤お手入れ部品 | 2点(蒸気ふたなし) | 3点(蒸気ふたあり) |
| ⑥価格 | 約40,000円前後 | 約25,000円前後 |
比較結果をもとに、2モデルのうちどちらがおすすめかを下記にまとめました。
本文にて2モデルの違いを詳しくお話しします。

「おどり炊き」「大火力包み加熱」「ダイヤモンド竈釜」「13メニュー」など、炊飯の中心的な性能は新旧で共通です。
違いは主に「重さ」「消費電力量」「おこわコース」「お手入れのしやすさ」「価格」です。
▼2026年発売の最新モデル。SR-N510Eはこちら。
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▼性能はほぼ同じで安い、型落ちモデル。SR-N510Dはこちら。
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SR-N510EとSR-N510Dの違いを比較
2モデルの違いを比較したところ、主な違いは6つでした。
- 1.発売時期(2026年か、2025年か)
- 2.本体の重さ
- 3.消費電力量(省エネ性)
- 4.炊飯メニュー(おこわコースの仕様)
- 5.お手入れ部品(蒸気ふたの有無)
- 6.価格
それぞれの違いを詳しくご紹介しますね!
1.発売時期
| 製品名 | SR-N510E | SR-N510D |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年6月 | 2025年6月 |
SR-N510Eは2026年に発売された最新モデル、SR-N510Dは2025年に発売された旧モデル(型落ち)です。
基本的な炊飯性能は引き継がれているため、「最新モデルであること」にこだわらなければ、旧型のSR-N510Dも十分に実用的です。
2.本体の重さ
| 製品名 | SR-N510E | SR-N510D |
|---|---|---|
| 本体の重さ | 約6.1kg | 約6.3kg |
| 外形寸法 | 24.7×33.3×23.7cm | 24.7×33.3×23.7cm |
外形寸法は新旧でまったく同じですが、本体の重さは新型のSR-N510Eのほうが約200g軽くなっています。
大きな差ではありませんが、炊飯器を動かす機会が多い方にとっては、少しでも軽いほうが扱いやすいでしょう。
3.消費電力量(省エネ性)
| 製品名 | SR-N510E | SR-N510D |
|---|---|---|
| 保温時消費電力量 | 11.7Wh | 13.4Wh |
| 年間消費電力量 | 77.5kWh/年 | 83.4kWh/年 |
消費電力量は、新型のSR-N510Eのほうが少なく、省エネ性が向上しています。
保温時はSR-N510Eが11.7Wh、SR-N510Dが13.4Wh、年間消費電力量もSR-N510Eが77.5kWh、SR-N510Dが83.4kWhとなっています。
年間の差は約6kWh(電気代にして年200円ほど)と小さいですが、保温を長時間使うご家庭では、SR-N510Eのほうがわずかに電気代を抑えやすいでしょう。

省エネ性を重視する方には、新型のSR-N510Eがおすすめです。
4.炊飯メニュー(おこわコースの仕様)
| 製品名 | SR-N510E | SR-N510D |
|---|---|---|
| 炊飯メニュー数 | 13メニュー | 13メニュー |
| おこわ | おこわ | 炊きおこわ |
炊飯メニュー数は、新旧ともに13メニューで同じです。
旧モデルのSR-N510Dは「炊きおこわ」メニューでしたが、新モデルのSR-N510Eでは「おこわ」コースへ変更されています。
公式では、この点が変更点の一つとして「おこわコース追加」と案内されています。
それ以外のメニュー内容は共通なので、ふだんの炊飯で違いを感じる場面はほとんどないでしょう。
5.お手入れ部品(蒸気ふたの有無)
| 製品名 | SR-N510E | SR-N510D |
|---|---|---|
| 毎回洗うお手入れ部品 | 2点 (内釜・ふた加熱板) | 3点 (内釜・ふた加熱板・蒸気ふた) |
| 蒸気ふた | なし | あり |
新旧で意外と差が出るのが、毎回のお手入れです。
旧型のSR-N510Dは、内釜・ワンタッチふた加熱板・蒸気ふたの3点を洗う必要があります。
新型のSR-N510Eは蒸気ふたがなくなり、洗うのは内釜・ふた加熱板の2点だけになりました。
公式でも、この「お手入れ部品3点→2点」は新型SR-N510Eの主な変更点として案内されています。

毎日のお手入れを少しでもラクにしたい方には、洗う部品が2点の新型SR-N510Eがおすすめです。
6.価格
価格は、SR-N510E > SR-N510Dで、型落ちのSR-N510Dのほうが安く購入できます。(※2026年7月時点)
型落ちのSR-N510Dは、新型より1万円前後安く購入できることもあります。
ただし販売価格は変動するため、最新の価格は各ショップでご確認ください。

中身がほぼ同じなので、価格差が大きいときは型落ちのSR-N510Dがねらい目です。
SR-N510EとSR-N510Dの最安値は?
SR-N510EとSR-N510Dの最安値をご紹介します。
SR-N510Eの最安値
楽天市場でSR-N510Eの最安値をチェックする!SR-N510Dの最安値
楽天市場でSR-N510Dの最安値をチェックする!SR-N510EとSR-N510Dはどっちがおすすめ?
選ぶポイントは、「最新・軽さ・省エネ」をとるか、「価格の安さ」をとるかです。
SR-N510E(新型)がおすすめな人
- やはり最新モデルを選びたい人
- 少しでも軽く、省エネなほうがいい人
- 毎日のお手入れを少しでもラクにしたい人(洗う部品が2点)
▼最新モデルがいい方へ。SR-N510Eはこちら。
- ホワイト
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SR-N510D(型落ち)がおすすめな人
- 性能はほぼ同じでいいので、とにかく安く買いたい人
- 「おどり炊き」のハイグレードモデルをお得に手に入れたい人
▼コスパ重視の方へ。型落ちのSR-N510Dはこちら。
- ホワイト
- ブラック

中身がほぼ同じなので、価格差が大きいときは型落ちのSR-N510Dがねらい目です。
ただし旧型は在庫がなくなりしだい終了なので、早めのチェックがおすすめです。
SR-N510E・SR-N510Dの口コミ・評判
新型のSR-N510Eは2026年6月発売のため、現時点では口コミがまだ多くありません。
ですが、SR-N510EとSR-N510Dは基本性能が共通しているため、口コミが豊富な旧型SR-N510Dの評判が十分に参考になります。
そこで編集部が、価格.comなどの購入者レビューを調べてまとめました。
ちなみにSR-N510Dは、価格.comで総合4.4点前後(5点満点)と高い評価を得ています。
SR-N510Dの悪い口コミ・評判(デメリット)
- メニューが多く、最初は操作に少し慣れが必要
- 早炊き以外は、炊き上がりまでの時間がやや長め
- 価格がやや高めに感じることがある
「機能やメニューが多く、使いこなすまでに少し時間がかかった」という声が見られます。
ただし、毎日使う白米や無洗米の操作はシンプルなので、慣れてしまえば気にならないという意見が多数です。
また、「ふつうに炊くと早炊きより時間がかかる」という口コミもあります。
これはお米にじっくり吸水させておいしく炊き上げるためで、急ぐときは「早炊き」や「少量高速」を使うと時短できます。
価格については「少し高い」という声もありますが、型落ちのSR-N510Dはハイグレード機のなかでは値ごろ感があるため、コスパを評価する口コミのほうが多く見られました。
SR-N510Dの良い口コミ・評判(メリット)
- ごはんがふっくら甘く、お店のような炊き上がり
- 冷めても、冷凍して温め直してもおいしい
- お手入れがしやすい
- 保温してもごはんが乾きにくく、黄ばみにくい
- デザインがシンプルで、操作がわかりやすい
ごはんがふっくら甘く、お店のような炊き上がり
もっとも多いのが、炊き上がりのおいしさをほめる口コミです。
「一粒一粒がふっくら立って、お店で食べるごはんみたい」「香りが良く、甘みを感じる」といった声が目立ちます。
「おどり炊き」による激しい沸騰の対流で、お米にムラなく熱を伝えているのが理由と考えられます。
冷めても、冷凍して温め直してもおいしい
「お弁当に入れても、冷めてもおいしい」「冷凍ごはんを温め直してもべちゃっとしない」という口コミも多く見られます。
作り置きや冷凍保存をするご家庭にとって、うれしいポイントです。
お手入れがしやすい
毎回洗うお手入れ部品は「内釜・ふた加熱板・蒸気ふた」の3点で、ふた加熱板は食洗機に対応しています。
「パーツが外しやすく洗いやすい」という声が見られます(なお新型のSR-N510Eでは蒸気ふたがなくなり、お手入れ部品は2点に減っています)。
保温してもごはんが乾きにくく、黄ばみにくい
「うるおい保温」により、「長時間保温してもごはんが乾きにくい」「黄ばみやニオイが気になりにくい」という評価も見られます。
ごはんを炊いて数時間おいておくことが多い方に好評です。
デザインがシンプルで、操作がわかりやすい
「見た目がシンプルでキッチンになじむ」「ボタン配置がわかりやすい」という口コミもあります。
ブラック・ホワイトの2色展開で、インテリアに合わせて選べる点も好まれています。

SR-N510Dは、炊き上がりのおいしさとお手入れのラクさで高評価です。
新型のSR-N510Eも基本性能が共通しているため、炊き上がりや使い勝手も近いと考えられます。
SR-N510E・SR-N510Dはふるさと納税の返礼品にある?
新型のSR-N510Eは、ふるさと納税の返礼品として登場しています(2026年7月時点)。
旧型のSR-N510Dも、在庫がある自治体では返礼品として扱われていることがあります。
返礼品は時期や在庫によって入れ替わるため、最新の情報は各ふるさと納税サイトでチェックしてみてください。
▼SR-N510Eのふるさと納税返礼品はこちら。
SR-N510E・SR-N510Dと合わせて読みたい比較記事
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SR-N510E・SR-N510Dのよくある質問
最後に、SR-N510EとSR-N510Dを検討する際によく寄せられる質問をまとめました。
型落ちのSR-N510Dを買っても大丈夫?
基本的な炊飯性能(おどり炊き・大火力包み加熱・ダイヤモンド竈釜・13メニュー)は新型SR-N510Eと共通です。
「最新モデルであること」や「わずかな軽さ・省エネ」「お手入れの楽さ」にこだわらなければ、価格が安い旧型SR-N510Dは十分に満足できる選択肢です。
新型SR-N510Eを選ぶメリットは?
本体が約200g軽く、消費電力量も少なめで省エネ性が向上しています。
お手入れ部品は2点でSR-N510Dよりもお手入れが楽です。
また、長く使うことを考えると「最新モデルの安心感」を重視する方には新型がおすすめです。
中位モデルのSR-N310Eとはどう違う?
SR-N510E・SR-N510Dは、ダイヤモンド竈釜と13メニューを備えたハイグレードモデルです。
一方、SR-N310Eは備長炭釜・7メニューのエントリーモデルで、価格が抑えられています。詳しくはSR-N510EとSR-N310Eの違いの記事をご覧ください。
まとめ:SR-N510EとSR-N510Dの違い
パナソニックのおどり炊きSR-N510EとSR-N510Dの主な違いは、以下の6つでした。
- 1.発売時期(2026年/2025年)
- 2.本体の重さ(約6.1kg/約6.3kg)
- 3.消費電力量(保温11.7Wh/13.4Wh、年間77.5kWh/83.4kWh)
- 4.炊飯メニュー(おこわコースの仕様)
- 5.お手入れ部品(蒸気ふたの有無)
- 6.価格
違いはごくわずかなので、最新・軽さ・省エネ・お手入れの楽さを重視するならSR-N510E、価格の安さを重視するなら型落ちのSR-N510Dがおすすめです。
どちらも「おどり炊き」でふっくら甘いごはんが楽しめるので、ご予算に合わせて選んでみてください。
▼2026年発売の最新モデル。SR-N510Eはこちら。
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