旅行や出張、外出先でも「いつものおしり洗浄を使いたい」という方に人気なのが、TOTOの携帯ウォシュレットシリーズです。
なかでもよく比較されるのが、定番の「YEW350」と、その後に展開された「YEW4W3」「YEW4R2」の3モデルです。
どれも乾電池式・タンク式のスライドタイプで基本性能はよく似ていますが、カラーや付属品などにいくつか違いがあります。
YEW350・YEW4W3・YEW4R2の違いを比較したところ、主に以下の3つでした。
| 比較項目 | YEW350 | YEW4W3 | YEW4R2 |
|---|---|---|---|
| ①発売日 | 2011年7月 | 2016年4月18日 | 2016年4月20日 |
| ②カラー | ホワイト | グレー | ホワイト |
| ③付属品 | 携帯ポーチ+乾電池 ほか | ストラップ+乾電池 | ストラップ+乾電池 |
なお価格は、執筆時点ではYEW350が比較的購入しやすい価格帯で、YEW4R2、グレーのYEW4W3の順にやや高くなる傾向でした(お店や時期によって変わります)。
比較結果をもとに、YEW350・YEW4W3・YEW4R2のどれがおすすめかを下記にまとめました。
YEW350がおすすめな人…
- 携帯ポーチでまとめて清潔に持ち歩きたい人
- 長く選ばれている定番モデルが安心な人
YEW4W3がおすすめな人…
- ホワイト以外の色(グレー)を選びたい人
- 落ち着いたカラーで持ち歩きたい人
YEW4R2がおすすめな人…
- ポーチは不要で本体だけシンプルに持ち歩きたい人
- ホワイトで比較的新しいモデルがいい人
本文にてYEW350・YEW4W3・YEW4R2の違いを詳しくお話しします。
▼携帯ポーチ付きで持ち歩きやすい定番のYEW350。
▼落ち着いたグレーのYEW4W3。
▼ホワイトでシンプルに使えるYEW4R2。
YEW350・YEW4W3・YEW4R2の違いは3つ!
YEW350・YEW4W3・YEW4R2の違いを3項目で比較していきます!
違い①発売日
| 製品名 | YEW350 | YEW4W3 | YEW4R2 |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2011年7月 | 2016年4月18日 | 2016年4月20日 |
YEW350は2011年7月に発売された、TOTO携帯ウォシュレットの定番モデルです。
長く販売され続けているロングセラーで、まず候補に挙がる存在です。
YEW4W3とYEW4R2は、どちらも2016年4月に発売されたモデルで、YEW4W3が4月18日、YEW4R2が4月20日とほぼ同時期の登場です。
YEW4W3はグレーカラー、YEW4R2はホワイトカラーを採用したモデルで、いわば色違いの姉妹モデルにあたります。
3モデルとも「スライド式・タンク式・乾電池式」という基本の仕組みは共通しているため、世代による使い勝手の大きな差はありません。

まず定番から選ぶならYEW350、色や付属品で選び分けるならYEW4シリーズという形です。
違い②カラー
| 製品名 | YEW350 | YEW4W3 | YEW4R2 |
|---|---|---|---|
| カラー | ホワイト | グレー | ホワイト |
3モデルのいちばん分かりやすい違いがカラーです。
YEW350とYEW4R2はホワイト、YEW4W3はグレーになっています。
YEW4W3はグレーカラーを採用したモデルで、ホワイト以外の色を選びたい方の選択肢になります。
清潔感のある白がよければYEW350かYEW4R2、落ち着いた色みで持ち歩きたいならYEW4W3という選び方ができます。
違い③付属品
| 製品名 | YEW350 | YEW4W3 | YEW4R2 |
|---|---|---|---|
| 付属品 | 携帯ポーチ+乾電池 ほか | ストラップ+乾電池 | ストラップ+乾電池 |
付属品にも違いがあります。
YEW350は携帯ポーチが付くタイプとして案内されることが多く、本体をポーチに入れてまとめて持ち歩きたい方に向いています。
一方のYEW4W3・YEW4R2は、本体に通すストラップが基本の付属品で、ポーチは使わず本体だけをシンプルに持ち歩きたい方に向いています。
いずれのモデルも単3形アルカリ乾電池が付属するので、買ってすぐに使い始められます。
なお、付属品やセット内容は販売店によって異なる場合があるため、購入前に商品ページで確認しておくと安心です。
YEW350・YEW4W3・YEW4R2の最安値
YEW350・YEW4W3・YEW4R2の最安値をご紹介します。
YEW350の最安値
楽天市場でTOTO YEW350の最安値をチェックする!YEW4W3の最安値
楽天市場でYEW4W3の最安値をチェックする!YEW4R2の最安値
楽天市場でYEW4R2の最安値をチェックする!なお価格帯で見ると、執筆時点ではYEW350が比較的購入しやすく、YEW4R2、グレーのYEW4W3の順にやや高くなる傾向でした。
ただし価格はお店や時期によって変動するため、購入前に各ショップで最新の価格を確認することをおすすめします。
YEW350・YEW4W3・YEW4R2どれがおすすめ?
YEW350・YEW4W3・YEW4R2のどれがおすすめか紹介していきます!
YEW350は「定番・携帯ポーチ派」におすすめ!
- 長く選ばれている定番モデルが安心
- 携帯ポーチに入れてまとめて持ち歩きたい
- ホワイトで清潔感のある見た目がいい
- 外出先で本体を清潔に保ちたい
YEW350は、2011年の発売から長く支持されているTOTO携帯ウォシュレットの定番モデルです。
携帯ポーチが付くタイプとして案内されることが多く、本体をポーチに収めて持ち歩きたい方に向いています。
まず間違いのない1台を選びたい方に選びやすいモデルといえます。

定番でポーチ派の方にはYEW350がおすすめです。
▼携帯ポーチ付きで持ち歩きやすい定番のYEW350。
YEW4W3は「グレーカラー」を選びたい人におすすめ!
- ホワイト以外の色を選びたい
- 落ち着いたグレーで持ち歩きたい
- ストラップが基本のシンプルなセットがいい
YEW4W3は、グレーカラーを採用した携帯ウォシュレットです。
機能はYEW350・YEW4R2と共通で、色みだけ落ち着いたトーンにしたい方にぴったりです。
ストラップが基本の付属品なので、本体だけをシンプルに持ち歩きたい方にも向いています。

グレーの色みを選びたい方にはYEW4W3がおすすめです。
▼落ち着いたグレーのYEW4W3。
YEW4R2は「ホワイト・シンプルさ」を重視する人におすすめ!
- ポーチは不要で、本体だけシンプルに持ち歩きたい
- ホワイトで比較的新しいモデルがいい
- 必要十分な機能がそろっていればOK
YEW4R2は、2016年に発売されたホワイトのモデルで、ストラップが基本のシンプルなセット内容です。
ポーチは使わず、本体だけをシンプルに持ち歩きたい方に向いています。
機能はYEW350・YEW4W3と共通なので、ホワイトで比較的新しいモデルを選びたい方におすすめです。

ホワイトでシンプルに持ち歩きたい方にはYEW4R2がおすすめです。
▼ホワイトでシンプルに使えるYEW4R2。
YEW350・YEW4W3・YEW4R2のスペックを比較
3つのモデルの詳細スペックを比較表にまとめました。
| 項目 | YEW350 | YEW4W3 | YEW4R2 |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2011年7月 | 2016年4月18日 | 2016年4月20日 |
| カラー | ホワイト | グレー | ホワイト |
| タイプ | スライド式・タンク式 | スライド式・タンク式 | スライド式・タンク式 |
| 洗浄モード | 標準/ソフトの2モード | 標準/ソフトの2モード | 標準/ソフトの2モード |
| 吐水量の目安 | 標準 約7mL/秒・ソフト 約8mL/秒 | 標準 約7mL/秒・ソフト 約8mL/秒 | 標準 約7mL/秒・ソフト 約8mL/秒 |
| タンク容量 | 約180mL | 約180mL | 約180mL |
| 電源 | 単3形アルカリ乾電池1本 | 単3形アルカリ乾電池1本 | 単3形アルカリ乾電池1本 |
| 寸法(携帯/使用時) | 67×46×130/298mm | 67×46×130/298mm | 67×46×130/298mm |
| 質量 | 約250g(乾電池含む) | 約250g(乾電池含む) | 約250g(乾電池含む) |
| 抗菌加工 | 本体・ノズル表面 | 本体・ノズル表面 | 本体・ノズル表面 |
| 付属品 | 携帯ポーチ+乾電池 ほか | ストラップ+乾電池 | ストラップ+乾電池 |
| 生産国 | 日本 | 日本 | 日本 |
スペック上で最も大きな差は「カラー」と「付属品」です。
スライド式・タンク式・乾電池式であること、タンク容量が約180mLであること、標準/ソフトの2モードが選べること、約250gの軽量設計であること、本体・ノズル表面に抗菌加工があること、日本製であることなど、基本的な部分は3モデルとも共通しています。
乾電池タイプなので、国内はもちろん、旅行や出張への持ち運びにも便利です。
そのうえで、ポーチ付きの定番ならYEW350、グレーカラーならYEW4W3、ホワイトでシンプルならYEW4R2、という選び方になります。
▼携帯ポーチ付きで持ち歩きやすい定番のYEW350。
▼落ち着いたグレーのYEW4W3。
▼ホワイトでシンプルに使えるYEW4R2。
YEW350・YEW4W3・YEW4R2の口コミ評判
YEW350・YEW4W3・YEW4R2の口コミ評判をご紹介します!
YEW350の口コミ評判
YEW350の口コミ評判については、別の記事で詳しくまとめています。
TOTO YEW350とパナソニックの携帯用おしり洗浄器を比較した下記の記事で、YEW350の良い口コミ・気になる口コミを紹介していますので、あわせてご覧ください。
>>>【TOTO vs パナソニック】YEW350とDL-P300の違いを比較!口コミも!
YEW4W3の口コミ評判・メリットデメリット
YEW4W3の口コミ評判・メリットデメリットをご紹介します。
YEW4W3の悪い口コミ評判・デメリット
置き場所に少し迷う
「使った後の置き場所に少し迷う」という趣旨の声がありました。
水に触れる部分を乾かせるような置き方ができると、より使いやすいと感じる方もいるようです。
使用後は水をしっかり抜いて乾かしておくと、清潔に保ちやすくなります。
YEW4W3の良い口コミ評判・メリット
YEW4W3の良い口コミ評判・メリットをご紹介します。
シンプルで使いやすい
「シンプルで戸惑わず使い始められた」
という趣旨の声が見られました。
使わないときは畳んで水を抜くデザインが合理的、という評価もありました。
はじめての方でも迷いにくい操作性は、携帯タイプとして安心して選べるポイントです。
水量・水勢に満足の声
「水量が少ないとは感じなかった」
という趣旨の口コミがありました。
長くボタンを押せば、押した分だけ水を出せる点も使いやすいと評価されています。
水勢の調整はコツをつかめばすぐに慣れる、という声もありました。
静かで持ち歩きやすい
「動作音はうるさくない」
という趣旨の声が寄せられています。
落ち着いたグレーで持ち運びやすく、渡航先で重宝したという口コミも見られました。
YEW4R2の口コミ評判・メリットデメリット
YEW4R2の口コミ評判・メリットデメリットをご紹介します。
YEW4R2の悪い口コミ評判・デメリット
据え置き式ほどの水圧ではない
「据え置きタイプに比べると水圧は控えめに感じることがある」という趣旨の声がありました。
携帯用おしり洗浄器はタンク式・乾電池式のため、温水洗浄便座とは洗浄感が異なります。
また「カラーの選択肢が少ない」という趣旨の声も見られました。
YEW4R2の良い口コミ評判・メリット
YEW4R2の良い口コミ評判・メリットをご紹介します。
外出先で重宝する
「出張先で備え付けのウォシュレットを使うのが気になるときに役立った」
という趣旨の口コミがありました。
外出先でも水洗いできる安心感があり、買ってよかったという声が見られました。
ウォシュレットが備わっていない場所でも使えるため、旅行や出張が多い方に好評です。
コンパクトで持ち運びやすい
「バッグにすっきり収まり、かさばらない」
という趣旨の声が寄せられています。
ストラップが基本の付属品で、本体だけをサッと取り出して使える手軽さも魅力です。
操作がかんたん
「ボタンひとつで水を出したり止めたりできて手軽」
という趣旨の評価がありました。
水を入れてボタンを押すだけのシンプルな操作は、機械が苦手な方にも選びやすいポイントです。
>>>楽天市場でYEW4R2の口コミをもっと見る!YEW350・YEW4W3・YEW4R2の違いを比較!口コミは?まとめ
以上、YEW350・YEW4W3・YEW4R2の違いを比較してきました。
違いは主に以下の3つでしたね。
- 発売日:YEW350は2011年7月、YEW4W3・YEW4R2は2016年4月(18日・20日とほぼ同時期)
- カラー:YEW350・YEW4R2はホワイト、YEW4W3はグレー
- 付属品:YEW350は携帯ポーチ、YEW4W3・YEW4R2はストラップが基本
なお価格は、執筆時点ではYEW350が比較的購入しやすく、YEW4R2、グレーのYEW4W3の順にやや高くなる傾向でした(お店や時期で変動)という補足ポイントもあります。
スライド式・タンク式・乾電池式であること、タンク容量約180mL、標準/ソフトの2モード、約250gの軽量設計、抗菌加工、日本製であることなど、基本的な部分は3モデルとも共通しています。
最大の差は「カラー」と「付属品」です。
ポーチでまとめて持ち歩きたいか、本体だけシンプルに持ちたいか、白とグレーのどちらがいいかが選ぶポイントになります。
外出先でも使う携帯アイテムだからこそ、色や持ち運びのスタイルに合った1台を選んでみてください。
▼携帯ポーチ付きで持ち歩きやすい定番のYEW350。
▼落ち着いたグレーのYEW4W3。
▼ホワイトでシンプルに使えるYEW4R2。


