象印のスチーム式加湿器「EE-MC20」と「EE-MB20」の違いを徹底解説します!
どちらも水をしっかり沸とうさせてから蒸気を出す象印のスチーム式加湿器で、型番が1つ違うだけだと「何がどう変わったの?」と迷ってしまいますよね。
EE-MC20とEE-MB20の違いを比較したところ、購入前にチェックしたい主な違いは3つありました。
先にお伝えすると、加湿量・タンク容量・適用畳数・サイズ・重さ・消費電力などの基本スペックは2モデルで同じです。
つまり性能差で選ぶモデルではなく、「発売時期・カラー・購入時の価格」で選ぶモデルと考えて大丈夫ですよ。
比較結果をもとに、EE-MC20とEE-MB20のどっちがおすすめかを下記にまとめました。
【EE-MC20がおすすめな人】
- セージグリーンやサンドベージュの色が好みの方
- 2026年発売の最新モデルを選びたい方
- EE-MB20との価格差が小さいなら新しいモデルがいい方
【EE-MB20がおすすめな人】
- グリーンやオフホワイトの色が好みの方
- EE-MC20より安く購入できる方
- 基本性能が同じなら旧モデルでも気にならない方
本文にてEE-MC20とEE-MB20の違いを詳しくお話ししますね♪
また、旧モデルEE-MA20との実売価格の差や、メリット・デメリット、最安値についてもご紹介します。
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EE-MC20とEE-MB20のスペックを比較
まずはEE-MC20とEE-MB20の主なスペックを一覧表で確認しましょう。
| EE-MC20 | EE-MB20 | |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年9月 | 2025年6月 |
| タンク容量 | 1.8L | 1.8L |
| 加湿量 | 200mL/h | 200mL/h |
| 適用床面積 | 木造3畳/洋室6畳 | 木造3畳/洋室6畳 |
| 連続加湿(標準) | 約8時間 | 約8時間 |
| 連続加湿(静音) | 約16時間 | 約16時間 |
| 本体サイズ | 幅20×奥行23×高さ26.5cm | 幅20×奥行23×高さ26.5cm |
| 質量 | 約2.0kg | 約2.0kg |
| 消費電力(標準/静音) | 190W/134W | 190W/134W |
| カラー | セージグリーン/サンドベージュ | グリーン/オフホワイト |
| 価格 | オープン価格 | オープン価格 |
表を見ていただくと分かるとおり、加湿量・容量・適用床面積・連続加湿時間・サイズ・質量・消費電力などの基本スペックはすべて同じで、変わっているのは発売時期とカラー、そして販売価格です。
基本性能は同じと考えて大丈夫ですよ。
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EE-MC20とEE-MB20の違いを詳しく解説
EE-MC20とEE-MB20の主な違い3つを、ひとつずつ詳しく見ていきますね。
違い①発売時期
| EE-MC20 | EE-MB20 | |
| 発売時期 | 2026年9月 | 2025年6月 |
| 位置づけ | 最新モデル | 旧モデル(在庫限定) |
1つ目の違いは発売時期です。
EE-MC20が2026年9月に登場した最新モデルで、EE-MB20は2025年6月に発売された1つ前のモデルにあたります。
とはいえ、加湿の仕組みや基本性能はこの2モデルでほとんど変わりません。
そのため、最新のEE-MC20と旧モデルのEE-MB20でも、基本的な加湿性能や機能に大きな違いはありません。
旧モデルのEE-MB20は在庫限定になっているぶん、販売店によって価格が安くなっている場合があります。

型番が新しい=性能アップ、とは限らないんです。
今回のMC20とMB20は「発売時期・色・そのときの価格」で選ぶモデルと考えると分かりやすいですよ。
違い②本体カラー
| EE-MC20 | EE-MB20 | |
| カラー | セージグリーン/サンドベージュ | グリーン/オフホワイト |
2つ目の違いは、選べる本体カラーです。EE-MC20は「セージグリーン」と「サンドベージュ」の2色、EE-MB20は「グリーン」と「オフホワイト」の2色から選べます。
最新のEE-MC20はくすみ系のやわらかい色合いで、寝室やリビングにもなじみやすい落ち着いたトーンです。
引用:象印公式
EE-MB20のグリーン・オフホワイトも清潔感のある定番カラーなので、ここは完全に好みで選んで大丈夫です。
操作パネルや本体の形はどちらも共通なので、「色は違うけれど、同じ加湿器を色違いで選ぶ」というイメージがいちばん近いです。置きたい部屋の雰囲気に合う色を選んでくださいね。
違い③販売価格
| EE-MC20 | EE-MB20 | |
| 価格 | オープン価格 | オープン価格 |
| 実売の傾向 | EE-MB20とほぼ同水準 | EE-MC20とほぼ同水準 |
3つ目の違いは販売価格です。
EE-MC20とEE-MB20はどちらもメーカー希望小売価格が設定されていないオープン価格で、実売価格は販売店や時期によって変わります。
2026年9月20日調査時点(楽天市場・Amazon調べ)では、2モデルの価格差は数百円ほどで、ほぼ互角でした。
楽天市場ではEE-MB20のほうが数百円安く、逆にAmazonではEE-MC20のほうが数百円安い、という状況です。
つまり「旧モデルだから必ず安い」とは限らないため、購入時点の価格を比べて選ぶのがおすすめです。
EE-MC20・EE-MB20・EE-MA20の歴代モデルを比較
「もう一つ前の旧モデルEE-MA20はどうなの?」と気になる方もいると思うので、EE-MA20も加えた歴代3モデルを表で比べてみました。
| EE-MC20 | EE-MB20 | EE-MA20 | |
|---|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年9月 | 2025年6月 | 2024年9月1日 |
| 容量 | 1.8L | 1.8L | 1.8L |
| 加湿量 | 200mL/h | 200mL/h | 200mL/h |
| 連続加湿(標準) | 約8時間 | 約8時間 | 約8時間 |
| 連続加湿(静音) | 約16時間 | 約16時間 | 約16時間 |
| サイズ・質量 | 3モデル共通(幅20×奥行23×高さ26.5cm/約2.0kg) | ||
見てのとおり、EE-MA20の主要スペックもEE-MC20・EE-MB20とほぼ同じです。
3世代にわたって基本性能がほとんど変わっていない、ロングセラーの証拠とも言えますね。
※EE-MA20の商品仕様は加湿時190Wの記載で、EE-MC20・EE-MB20のような静音時134Wの表記はありません。
ここで面白いのが価格です。
ふつうは古いモデルほど安くなりそうですが、EE-MA20は在庫が少なくなっているためか、古いモデルにもかかわらず現在の販売価格がEE-MC20より高くなっている場合があります。
下記は2026年9月20日時点で確認できた最安値をもとにした、EE-MC20との価格差です。
| EE-MC20 | EE-MB20 | EE-MA20 | |
|---|---|---|---|
| 楽天市場 | 基準 | 約300円安い | 約5,200円高い |
| Amazon | 基準 | 約400円高い | 約2,400円高い |
※2026年9月20日時点、税込・送料込みで確認できた最安値ベース(Amazonは価格.comに掲載されているAmazon.co.jpの価格を確認)。価格は変動し、店舗によっても差があります。
EE-MB20はEE-MC20とほぼ同じ価格ですが、EE-MA20は楽天市場でEE-MC20より約5,200円、AmazonでもEE-MC20より約2,400円ほど高い価格が確認できました。
基本性能がほぼ同じなので、価格だけで比較するとEE-MA20を選ぶメリットは小さいといえます。
EE-MC20とEE-MB20の最安値をチェック
EE-MC20とEE-MB20の価格を、モデルごとにチェックできるようにまとめました。
価格は市場の状況によって変動するので、購入前に最新の値段を確認してくださいね。
EE-MC20の最安値
EE-MC20は2026年9月発売の最新モデルです。
発売したばかりで、価格もEE-MB20とほぼ同水準で選びやすいのが魅力です。
楽天市場でEE-MC20の最安値をチェックする!EE-MB20の最安値
EE-MB20は在庫限定の旧モデルです。
性能は最新モデルと同じなので、EE-MC20より安く買えるタイミングならお得に選べます。
価格を見比べてお得なほうを選ぶのが賢い買い方です。
楽天市場でEE-MB20の最安値をチェックする!EE-MC20とEE-MB20のメリット・デメリット
公式スペックをもとに、EE-MC20とEE-MB20のメリット・デメリットを整理しました。
2モデル共通の内容なので、どちらを検討している方にも参考にしていただけます。
EE-MC20・EE-MB20のメリット
EE-MC20・EE-MB20のメリットをご紹介します。
- フィルターが不要で、広口容器なのでお手入れしやすい
- 幅20×奥行23cmのコンパクトサイズで置き場所を選びにくい
- 加湿量200mL/hで木造3畳・洋室6畳に対応
- 標準で約8時間、静音で約16時間の連続加湿ができる
- チャイルドロックなどの安全機能を搭載している
いちばんの魅力は、フィルターがいらずお手入れがしやすいことです。
加湿フィルターの交換やフィルター掃除の手間がなく、広口容器なので内部にも手が届きやすい構造になっています。
さらに標準で約8時間、静音で約16時間の連続加湿ができるので、就寝前にセットすれば朝までしっかり加湿を続けてくれます。
EE-MC20・EE-MB20のデメリット
EE-MC20・EE-MB20のデメリットもご紹介します。
- タンクが1.8Lなので、大容量モデルと比べると給水の頻度は増える
- スチーム式なので、加湿時の消費電力は190Wと高めになりやすい
- お湯を沸かす方式のため、運転音が気になる方は考慮したほうがよい
注意しておきたいのは、タンク容量と消費電力です。タンク容量は1.8Lで、標準運転では約8時間の連続加湿となるため、広い部屋で長時間使いたい方は給水の回数が増える可能性があります。
また、スチーム式は水をヒーターで沸かして蒸気にする仕組みのため、超音波式などと比べると消費電力は高めです。運転音が気になる方は、加湿量を抑えた静音モードの活用がおすすめです。

スチーム式は「お手入れのラクさ・清潔さ」と「消費電力・運転音」がトレードオフです。そこが許容できるなら、加湿力の高さはかなり頼もしいですよ。
EE-MC20とEE-MB20はどっちがおすすめ?
EE-MC20とEE-MB20はどっちがおすすめかまとめました。
基本性能は同じなので、「色」と「購入時の価格」で選ぶのがポイントです。
まず、セージグリーンやサンドベージュの色が好みの方、2026年の最新モデルを選びたい方はEE-MC20がおすすめです。EE-MB20との価格差が小さいときは、新しいモデルのほうを気持ちよく迎えられます。
▼2026年最新モデル。新色セージグリーン・サンドベージュのEE-MC20はこちら。
一方で、グリーンやオフホワイトの色が好みの方、EE-MC20より安く購入できる方はEE-MB20がおすすめです。
基本性能が同じなら旧モデルでも気にならない、という方なら、より安い価格で同じ加湿力を手に入れられます。
▼グリーン・オフホワイトが選べる旧モデル。EE-MB20はこちら。
なお、旧モデルのEE-MA20は基本性能が同じにもかかわらず価格が高くなっている場合があるため、EE-MA20の色がどうしても好き、という場合を除けば、EE-MC20かEE-MB20から選ぶのがおすすめです。
EE-MC20とEE-MB20の共通機能
EE-MC20とEE-MB20に共通する機能をご紹介します。
ここが2モデルの中身であり、選び方で失敗しないための大事なポイントです。
フィルター不要で広口容器のお手入れが簡単
どちらのモデルもフィルターがいらない設計です。加湿フィルターの交換や、フィルター掃除といった手間がまるごとなくなるのは大きなメリットです。
容器は広口タイプなので拭き取りやすく、日々のお手入れがしやすい構造です。
水アカなどが気になったときは、クエン酸洗浄モードで内部をまとめてきれいにできます。
お手入れがラクなのは、毎シーズン使う加湿器としてうれしいポイントですね。
引用:象印公式
最大約16時間の連続加湿と静音モード
2モデルとも、標準モードで約8時間、静音モードなら約16時間の連続加湿ができます。
就寝前にセットしておけば、朝までしっかり加湿を続けてくれる時間の長さです。
静音モードは加湿量を抑えつつ運転音にも配慮された設計なので、寝室での使用にも向いています
。切タイマーも2時間・4時間の2段階で設定でき、つけっぱなしが気になる方でも使いやすくなっています。
引用:象印公式
子どもがいる家庭でも使いやすい安全設計
安全面の機能も2モデル共通です。チャイルドロック、ふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造を組み合わせた「トリプル安心設計」になっています。
スチーム式は熱い蒸気が出るぶん安全面が気になりますが、水を100℃まで沸とうさせ、約65℃まで冷ましたきれいな蒸気で加湿する仕組みです。
これらのロック機能と合わせて、小さなお子さんがいる家庭でも使いやすい安全設計になっています。
万一倒してしまった場合にも、ふたが簡単に開かないようにするなど、転倒時の安全にも配慮されています。
引用:象印公式
▼2026年最新モデル。新色セージグリーン・サンドベージュのEE-MC20はこちら。
▼グリーン・オフホワイトが選べる旧モデル。EE-MB20はこちら。
EE-MC20とEE-MB20のよくある質問
EE-MC20とEE-MB20について、購入前によくある質問をまとめました。
EE-MC20とEE-MB20で加湿力に差はありますか?
加湿量はどちらも200mL/hで同じです。適用畳数も木造3畳・洋室6畳で共通なので、加湿力に差はありません。同じ広さの部屋で同じように使えます。
お手入れは簡単ですか?
フィルターがないので交換の手間はいりません。日常のお手入れも、広口容器なので拭き取りやすく、クエン酸洗浄モードも搭載されているため、水アカなどが気になったときにまとめてお手入れできます。
運転音は気になりますか?
スチーム式なので、お湯を沸かすときに音が出ます。気になる方は加湿量を抑えた静音モードを使うと運転音に配慮されて使いやすくなります。就寝時は静音モードの活用がおすすめです。
旧モデルのEE-MA20を選んでも大丈夫ですか?
主要スペックはEE-MC20・EE-MB20とほぼ同じなので、性能面では問題ありません。ただ、在庫限定で価格が高くなっていることがあるため、値段を比べて割高でなければ選んでも大丈夫、という位置づけです。
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EE-MC20とEE-MB20の違いを比較!まとめ
象印のスチーム式加湿器EE-MC20とEE-MB20の違いを比較してきました。最後に要点を整理します。
- 主な違いは「発売時期」「本体カラー」「販売価格」の3つ
- 加湿量・容量・サイズ・消費電力などの基本スペックは同じ
- 実売価格はほぼ互角で、旧モデルEE-MB20が必ず安いとは限らない
- 旧モデルEE-MA20は基本性能が同じでも価格が高めのことがある
つまり、EE-MC20とEE-MB20は「性能差」で選ぶモデルではなく、「カラー・発売時期・購入時の価格」で選ぶモデルです。
好みの色で選んで、あとは購入時点で安いほうを選べば失敗しません。
新色が気に入ったならEE-MC20、色の好みや価格でお得を狙うならEE-MB20、という選び方がおすすめです。
フィルター不要でお手入れがしやすいうえ、100℃まで沸とうさせ、約65℃まで冷ました蒸気で加湿するスチーム式と安全設計で、毎シーズン活躍してくれます。
乾燥が気になる季節に向けて、あなたのお部屋に合う一台を選んでくださいね。
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