「VL-X70AHSとVL-X70AHF、名前がそっくりでどっちを選べばいいのか分からない…」
そんなふうに迷っていませんか。
どちらもパナソニックが2026年6月に発売した、AI顔認証を搭載する新しい「外でもドアホン」です。
9年ぶりのフルモデルチェンジということもあり、防犯対策で気になっている方も多いと思います。
ただ、型番が1文字違うだけなので、何がどう違うのか分かりにくいですよね。
結論からお伝えすると、この2機種の違いは「カメラ玄関子機の素材・カラー」と「価格」だけです。
AI顔認証やうろつき検知といった肝心の機能は、どちらもまったく同じです。
この記事では、VL-X70AHSとVL-X70AHFの違いと共通点を整理しながら、「どんな人にどちらが向いているのか」まで、やさしく解説していきます。

私も最初は「AHSとAHFって何が違うの?」と混乱しました。読み終わるころには、自分にどっちが合うかスッキリ分かるはずですよ。
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VL-X70AHSとVL-X70AHFの違いをひと目でチェック!比較表
最初に、2機種の違いをまとめて見てみましょう。
| 項目 | VL-X70AHS | VL-X70AHF |
|---|---|---|
| カメラ玄関子機の素材 | アルミパネル | 難燃樹脂 |
| カメラ玄関子機のカラー | シルバー | ブラック |
| 価格帯 | 上位(高め) | 約2万円ほど手頃 |
| AI顔認証 | ○ | ○ |
| うろつき検知・敷地内検知 | ○ | ○ |
| モニター親機 | 約7型・共通 | 約7型・共通 |
| ワイヤレスモニター子機 | 付属 | 付属 |
| スマホ連携(ドアホンコネクトS) | ○ | ○ |
| 電源方式 | 電源コード式 | 電源コード式 |
表のとおり、違いが出ているのは上の3行(素材・カラー・価格)だけです。
それ以外の機能や使い勝手は、すべて共通だと考えて大丈夫です。

つまり「見た目(と価格)で選べばOK」というのが、この比較のいちばん大事なポイントです。
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違い①:カメラ玄関子機の「素材」が違う
いちばん分かりやすい違いが、玄関に取り付けるカメラ子機の素材です。
VL-X70AHSは、アルミパネルを使ったカメラ玄関子機を採用しています。
金属ならではの質感があり、玄関まわりを上質な印象に見せてくれます。
一方のVL-X70AHFは、難燃樹脂を採用したカメラ玄関子機です。
シンプルで軽やかな見た目で、住宅の外観になじみやすいタイプです。
カメラの性能そのものに差はないので、「玄関の見た目の好み」で考えていただいて問題ありません。

玄関は家の顔ですよね。アルミの高級感を取るか、シンプルさを取るか、というイメージで選ぶと分かりやすいです。
違い②:カメラ玄関子機の「カラー」が違う
素材とあわせて、カラーも異なります。
VL-X70AHSはシルバー系、VL-X70AHFはブラックです。
| 機種 | カラー |
|---|---|
| VL-X70AHS | シルバー(アルミの質感) |
| VL-X70AHF | ブラック |
玄関ドアや外壁の色との相性で選ぶのがおすすめです。
明るい色の外壁にはシルバー、落ち着いた色味やモダンな外観にはブラック、といった合わせ方がしやすいと思います。
違い③:価格が違う(約2万円差)
機能が同じでも、価格には差があります。
アルミパネルを採用するVL-X70AHSが上位で、価格は高めです。
難燃樹脂のVL-X70AHFは、VL-X70AHSより2万円ほど手頃な価格帯になっています。
中身(機能)はまったく同じなので、「玄関の見た目にこだわらないなら、その差額をそのまま節約できる」とも言えます。

機能が同じで2万円前後の差は、けっこう大きいですよね。
見た目へのこだわりと予算のバランスで決めるのが現実的です。
※価格は変動するので、最新の価格は各ショップでご確認くださいね。
VL-X70AHSとVL-X70AHFの最安値
VL-X70AHSとVL-X70AHFの最安値をチェックしておきましょう。
VL-X70AHSの最安値
楽天市場でVL-X70AHSの最安値をチェックする!VL-X70AHFの最安値
楽天市場でVL-X70AHF の最安値をチェックする!共通点:実は中身は全部いっしょ!
ここまで「違い」を見てきましたが、VL-X70AHSとVL-X70AHFの本体機能はすべて共通です。
新型「外でもドアホン」ならではのポイントを、まとめて確認しておきましょう。
AI顔認証で来訪者に合わせた応対ができる
両機種とも、業界で初めてテレビドアホンの親機にエッジAIを搭載しています。
あらかじめ登録した家族や知人が来ると、AIが顔を認証し、登録内容に合わせた自動メッセージで応対できます。
未登録の人に対しては、自動録画と用件確認をおこない、状況を記録します。
事前に録音した本人の声を再生することもできます。
たとえば親の不在時に子どもが帰宅したとき、録音しておいた親の声で応対する、といった使い方も可能です。
うろつき検知・敷地内検知で自宅前を見守る
設定したエリアに約30秒間とどまった人物を、AIが検知して自動録画する「うろつき検知」機能を搭載しています。
さらに「敷地内検知」機能では、立ち入りを検知すると自動録画に加えて、玄関子機から音声でも警告できます。
同時にモニター親機やスマートフォンへ通知が届くので、外出中でも気づきやすくなっています。
なお、録画は本体メモリーに最大250件まで保存でき、別売のmicroSDカードを使うと最大10,000件まで増やせます。
うろつき検知・敷地内検知の録画にはmicroSDカードが必要なので、防犯目的で使いたい方は用意しておくと安心です。

「録画して終わり」ではなく、その場で音声警告まで出せるのが新型らしいところです。子育て中の留守番が心配なご家庭にも心強いですね。
約170度の広角&夜でもカラーで確認できる
カメラ玄関子機は、左右約170度の広い画角で玄関まわりを映します。
死角ができにくく、訪問者の様子をしっかり確認しやすい設計です。
夜間もカラーで確認できるため、暗い時間帯の来訪でも誰が来たのか分かりやすくなっています。
スマホアプリで外出先からも応対できる
専用アプリ「ドアホンコネクトS」と連携すれば、外出先でもスマホで来客に応対できます。
AI顔認証とスマホ認証を組み合わせれば、別売りの電気錠を手ぶらで解錠することも可能です。
買い物帰りで手がふさがっているときなどに便利な機能です。
持ち運べるワイヤレスモニター子機が付属
どちらの機種にも、持ち運べるワイヤレスモニター子機が付属しています。
2階やベランダにいるときでも、その場で来客応対ができます。
子機で家庭内の通話ができる点も、地味ですが便利なポイントです。
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VL-X70AHSとVL-X70AHF 結局どっちがおすすめ?タイプ別に整理
機能が同じなので、選び方はとてもシンプルです。
「玄関の見た目」と「価格」のどちらを優先するかで決めましょう。
VL-X70AHSは玄関の見た目にこだわりたい人におすすめ
- 玄関まわりを上質・高級感のある雰囲気にしたい人
- アルミの質感やシルバーのカラーが好みの人
- 価格よりも見た目の満足度を優先したい人
新築やリフォームのタイミングで、玄関の見た目にこだわりたい方にはVL-X70AHSがぴったりです。
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VL-X70AHFは価格を重視する人におすすめ
- とにかくコスパ良く最新ドアホンを導入したい人
- ブラックのカラーが外観に合う人、または色にこだわりがない人
- 機能が同じなら、価格を抑えて差額を節約したい人
中身は同じなのですから、「見た目に強いこだわりがなければVL-X70AHFで十分」というのが正直なところです。
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VL-X70AHS/VL-X70AHF スペック比較表
最後に、2機種のスペックをまとめておきます。
| 項目 | VL-X70AHS | VL-X70AHF |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年6月18日 | 2026年6月18日 |
| カメラ玄関子機 素材 | アルミパネル | 難燃樹脂 |
| カメラ玄関子機 カラー | シルバー | ブラック |
| 価格帯 | 上位(高め) | AHSより約2万円手頃 |
| AI顔認証(エッジAI) | ○ | ○ |
| 自動メッセージ応対 | ○ | ○ |
| 録音音声の再生 | ○ | ○ |
| うろつき検知 | ○ | ○ |
| 敷地内検知(音声警告) | ○ | ○ |
| カメラ画角 | 左右約170度 | 左右約170度 |
| 夜間映像 | カラー | カラー |
| モニター親機 | 約7型 | 約7型 |
| ワイヤレスモニター子機 | 付属 | 付属 |
| 録画 | 本体メモリー250件+microSD(別売)対応 | 本体メモリー250件+microSD(別売)対応 |
| スマホアプリ連携 | ドアホンコネクトS | ドアホンコネクトS |
| 電気錠連携 | ○(電気錠は別売) | ○(電気錠は別売) |
| 電源方式 | 電源コード式 | 電源コード式 |
※最新の価格・在庫は各ショップでご確認ください。
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VL-X70AHSとVL-X70AHFの違いを比較!まとめ
VL-X70AHSとVL-X70AHFの違いを比較してきました。
ポイントをおさらいします。
- 違いは「カメラ玄関子機の素材・カラー」と「価格」だけ
- VL-X70AHSはアルミ・シルバーで上質、価格は高め
- VL-X70AHFは難燃樹脂・ブラックでシンプル、約2万円手頃
- AI顔認証・うろつき検知・スマホ連携などの機能はすべて共通
つまり、玄関の見た目にこだわるならVL-X70AHS、コスパ重視ならVL-X70AHFを選べば失敗しません。
機能はどちらも最新世代でまったく同じなので、安心して選んでくださいね。
あなたのおうちにぴったりの1台が見つかりますように。
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