東芝の人気オーブンレンジ「石窯ドーム」の選び方と、2026年モデルのおすすめを全モデル比較で解説します!
石窯ドームにはER-D7000C・D5000C・D4000C・D3000Cと複数のモデルがあり、「何が違うの?」「自分にはどれが合うの?」と迷いやすいですよね。
この記事では、まず全モデルの違いを表で確認し、そのあと選び方のポイントと目的別のおすすめモデルを、できるだけ分かりやすくまとめました。
石窯ドーム2026年モデルの比較一覧表
まずは、2026年モデル(型番の末尾がC)の主なラインナップを一覧で見てみましょう。
| モデル | 容量 | 最高温度 | センサー | 深皿調理 | 液晶・操作 | スマホ連携 | 実売目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ER-D7000C(プレミアム) | 30L | 350℃ | ファインeye | あり | 5インチカラータッチ液晶 | 対応 | 約12万円前後 |
| ER-D5000C(ハイグレード) | 30L | 350℃ | ファインeye | あり | バックライト大型液晶 | 非対応 | 約9万円前後 |
| ER-D4000C(コンパクト上位) | 26L | 300℃ | 64眼赤外線 | – | 5インチカラータッチ液晶 | 非対応 | 約8万円台 |
| ER-D3000C(スタンダード) | 30L | 300℃ | 赤外線(8眼) | – | バックライト大型液晶 | 非対応 | 約7万円台 |
※実売価格は2026年7月の価格.com調査時点の目安です。
オープン価格のため、時期や販売店によって変動します。
ファインeyeセンサーと深皿調理はER-D7000C・D5000Cのみ搭載、スマホ連携はER-D7000Cのみ対応です。
そもそも石窯ドームとは?特徴を簡単に
石窯ドームは、東芝のオーブンレンジシリーズです。
丸みを帯びた「ラウンド石窯ドーム構造」で熱風をムラなく回し、焼きムラを抑えられるのが最大の特徴です。
引用:東芝公式
- 高火力オーブン(最高300℃〜350℃)で、パンやピザ、お菓子も本格的に焼ける
- 2段調理に対応し、パンやお菓子などを一度にたくさん焼ける
- 過熱水蒸気やスチーム機能で、蒸し料理やノンフライ調理も楽しめる
- 汚れが落ちやすい「とれちゃうコート」でお手入れがラク
あたための実力はもちろん、オーブン料理をしっかり楽しみたい方に向いたシリーズです。
石窯ドームの型番・グレードの見方
石窯ドームの型番は「ER-D7000C」のように表記され、見方を知っておくと選びやすくなります。
- 末尾のアルファベット:今回比較する2026年モデルは型番末尾が「C」、一つ前の2025年モデルは「B」(型落ち)です。
- 数字(3000〜7000):数字が大きいほど上位グレードです。D7000C>D5000C>D4000C>D3000Cの順で、機能が充実し価格も上がります。
つまり選ぶときは、「どのグレードにするか(数字)」と「最新モデルか型落ちか(末尾のC・B)」の2つの軸で考えると分かりやすいです。
型落ちモデルについては、記事の後半でくわしくご紹介します。
石窯ドームの選び方【4つのポイント】
石窯ドームを選ぶときにチェックしたい、4つのポイントをご紹介します。
①オーブンの最高温度(350℃か300℃か)
ER-D7000C・D5000Cは最高350℃、ER-D4000C・D3000Cは最高300℃です。
ただし350℃で運転できるのは約5分で、その後は自動的に230℃に切り替わります。
短時間で高温にしたいパンやピザをよく焼くなら350℃モデルも候補になりますが、普段のオーブン料理が中心なら300℃でも十分に活躍します。
②液晶・スマホ連携(タッチ操作やアプリが必要か)
ER-D7000C・D4000Cは画面を見ながら選べる5インチカラータッチ液晶、ER-D5000C・D3000Cはバックライト大型液晶+ボタン操作です。
さらに、スマホアプリと連携してレシピを探したり本体に送ったりできるのはER-D7000Cのみです。
タッチ操作やスマホ連携に魅力を感じるかどうかも、選ぶときの分かれ目になります。
③センサー・深皿調理(あたため精度と調理の幅)
食品そのものの温度を見分ける「ファインeyeセンサー」と、スープや煮込みに使える「深皿調理」を搭載しているのは、ER-D7000C・D5000Cです。
あたための仕上がりや調理の幅にこだわるなら、この2モデルが候補になります。
ER-D4000C・D3000Cは赤外線センサーを搭載しており、日常のあたためは問題なく使えます。
引用:東芝公式
④予算と容量(30Lか26Lか)
価格は約7万円台のER-D3000Cから、約12万円前後のER-D7000Cまで幅があります。
容量は多くが30Lですが、ER-D4000Cのみ26Lとややコンパクトです。
設置場所や予算に合わせて、必要な機能とのバランスで選びましょう。
目的別!石窯ドームのおすすめモデル
ここからは、タイプ別におすすめのモデルをご紹介します。
引用:東芝公式
全部入りの最上位が欲しいならER-D7000C
- 350℃の高火力もスマホ連携も、5インチタッチ液晶も全部欲しい
- 石窯おまかせ焼きの2段調理など、進化した機能をたっぷり使いたい
- ハンドルやドアの質感など、見た目の高級感も重視したい
- ブラック
- ルナホワイト
実力と価格のバランス重視ならER-D5000C
- 350℃の火力やファインeyeセンサー、深皿調理はしっかり欲しい
- スマホ連携やタッチ液晶はなくてもよく、価格は抑えたい
- ボタンでサッと使えるほうが好み
- ブラック
- ルナホワイト
コンパクトさとタッチ液晶を両立したいならER-D4000C
- 設置スペースを抑えたいので、26Lのコンパクトモデルがいい
- それでも画面を見ながら選べる5インチタッチ液晶は欲しい
- 最高温度は300℃で、深皿調理までは必要ない
価格重視のスタンダードならER-D3000C
- 石窯ドームの基本性能を、できるだけお求めやすい価格で使いたい
- 30Lの大容量と、300℃の熱風2段オーブンがあれば十分
- シンプルなボタン操作で気軽に使いたい
- ブラック
- ルナホワイト
同じグレードで迷ったら(くわしい比較記事)
「上位モデルと、その一つ下でどれくらい違うの?」と気になる方は、グレードどうしをくわしく比べた記事もあわせてご覧ください。
型落ちモデルでお得に買うなら(新旧の比較記事)
石窯ドームは、一つ前の型落ちモデル(末尾B・2025年モデル)が値下がりして、とてもお得に買えることがあります。
「最新モデルと型落ち、どっちがいい?」と迷う方は、新旧をくわしく比べた記事が参考になります。
- ER-D7000CとER-D7000Bの違いを比較(最上位の新旧)
- ER-D5000CとER-D5000Bの違いを比較(ハイグレードの新旧)
- ER-D3000CとER-D3000Bの違いを比較(スタンダードの新旧)
石窯ドームのよくある質問
石窯ドームのよくある質問をまとめました。
石窯ドームの電気代はどのくらい?
年間消費電力量はモデルによって71.0〜73.5kWh程度です。
1kWhあたり31円で単純計算すると、年間およそ2,200〜2,280円が目安になります。
モデルによる差はわずかなので、電気代を心配しすぎる必要はありません(実際の電気代は使用頻度や電力会社の料金プランによって変わります)。
型落ちモデル(末尾B)はお得ですか?
型落ちのBモデルは、Cモデルと共通する基本性能も多く、価格が下がっていればお得に購入できる場合があります。
ただし在庫限りの販売になりやすいので、狙う場合は在庫があるうちの検討がおすすめです。
くわしくは、上でご紹介した新旧の比較記事をご覧ください。
30Lと26L(ER-D4000C)はどっちがいいですか?
大きめの料理を焼きたい方や、より広い庫内を使いたいなら30Lモデルが安心です。
設置スペースを少しでも抑えたい方や、一人〜二人暮らしで容量をそこまで必要としない方には、26LのER-D4000Cも選択肢になります。
設置に必要なスペースは?
本体奥行は約39.9cm(ハンドルを含まず)で、上方はモデルによって9〜10cm以上のスペースが必要です。
設置前に、東芝公式サイトの設置寸法を確認しておくと安心です。
石窯ドームの選び方まとめ
最後に、石窯ドームの選び方のポイントをまとめます。
グレードと「最新か型落ちか」の2つの軸で考えると、自分にぴったりの1台が見つけやすくなります。
上でご紹介した各比較記事もあわせて、毎日の料理が楽しくなる石窯ドーム選びの参考にしてみてくださいね♪
▼とにかく全部入りの最上位なら、スマホ連携&5インチタッチ液晶のER-D7000C
- ブラック
- ルナホワイト
▼実力と価格のバランス重視なら、350℃&ファインeyeセンサーのER-D5000C
- ブラック
- ルナホワイト
▼コンパクト&タッチ液晶なら、26LのER-D4000C
▼価格重視のスタンダードならER-D3000C




